サーチコンソールインデックス加速|フェッチアズグーグル画像付
サーチコンソールインデックス速度について、この記事をご覧頂きありがとうございます。
トレンドアフィリエイト,物販アフィリエイトを問わず、ネットビジネスを実践中の方にとって、共通の悩みの1つにインデックスという言葉があります。
インデックスとは、GoogleやYahoo等の検索エンジンに自分の新規投稿ページや編集後のページを認識してもらう事を意味することから非常に大切な機能として注目されています。
私のサイトは、アドセンス,物販を2015年後発組で参加し、安定した収入源確保から2016年4月以降のアフィリエイトコンサルタント実践に基づく体験から各記事をご紹介しています。
サイト管理人錦織大輝と申します。
このページでは、アクセス解析ツールとその活用法を紹介しているカテゴリ内の記事として、サーチコンソール機能の1つとして、Fetch as google活用法を以下の内容で解説していきます。
・サイトインデックスの意味とは?
・サイトインデックス高速化サーチコンソール機能Fetch as googleの使い方
・サイトインデックス高速化サーチコンソール機能Fetch as googleを使いやすくするコツ
以上の内容を軸に解説していこうと思います。
アフィリエイト記事新規作成時、日常の習慣化して欲しい最強のツールとも言えますので、しっかり頭に入れておきましょう。
サイトインデックスの意味とは?
サイトインデックスという言葉をご存知でない方も多いと思いますので、まず言葉の意味から解説していきます。
英語ばかりだとわかりにくいですから、日本語的表現で近いものを画像で選びました。
つまり、
サイトとは、ホームページやブログのこと。+インデックスとは、見出しという事。
要は、サイトが見出しの一つとして、検索エンジンに格納されましたよ。
沢山あるサイトの中に、新しい記事を投稿したとしても、すぐに発見してくれる可能性は少ないですよね?
そこで、少しでも早く検索エンジンに自分の新しい記事を格納してもらう。
この方法をこれから解説していくのです。
では、実際の作業をご紹介していきます。
サイトインデックス高速化サーチコンソール機能Fetch as googleの使い方
サーチコンソール機能の1つであるFetch as googleの使い方を画像付きで解説していきます。
サーチコンソールにログインをして、登録したサイト名を画面上で確認します。
URL名をクリック
すると、メニューなどが出てくる画面に変わります。
①クロールをクリック
②Fetch as googleをクリック
メインURL/下層ページURL
①下層部分の情報を/カテゴリ名/記事URLであれば、全てをコピーして貼り付けます。
②インデックスに送信をクリック
①このURLのみをクロールするを選択
②送信をクリック
正常にインデックスされた場合は、上の画像のように完了となります。
エラーが出たり、リダイレクトされました。というエラーが出た場合は、以下の内容を確認してください。
Fetch as google登録時のエラー時チェックポイント
①「/」で閉じる事を忘れない
②最初は、/を入れない
この2つはエラーの原因にもなりますので、エラーになったら、この2つは必ず☑しましょう。
以上で、Fetch as googleサイトインデックス作業は終了です。
非常に簡単ですよね。
簡単だからこそ、早くやるべきなのです。
この機能を最大限に活かすための使いやすい環境作りのコツを解説していきます。
サイトインデックス高速化サーチコンソール機能Fetch as googleを使いやすくするコツ
Fetch as googleをより記事を公開してからすぐに作業を行える環境を作る為のコツを解説していきます。
作業効率を上げるコツ1 複数ウィンドウでの作業環境を作り上げる
ワードプレスやブログで記事を書く際に、どうしても複数のタブを使う週刊は皆あると思います。
しかし、複数のウィンドウを同時に動かす習慣を持っている方は非常に少ないのです。
この差が以下の様な内容になります。
・画像検索の時間の省略可
・サイトURLのチェックの時間差
・別サイトへの登録作業の時間差
とじわりじわりと差を作っていくのです。
まずは、サイトを作るウィンドウ+登録するサイトを開いておく為のウィンドウ
2つのモニタを用意しながら、作業を行う習慣をつけましょう。
作業効率を上げるコツ2 常にGoogleアカウントをログインで使う
サーチコンソールもGoogleアカウントにログインを要する作業の1つ。
この手間も時間の無駄です。
どんどんサイトを管理するだけの作業なら、最初からGoogleアカウントにログインして作業を進めることをオススメします。
・Gmailの☑
・Googlemapの活用
・Googleテキスト等のクラウドサービスの利用
・Googleアカウントを利用したYOUTUBEチェック
・サーチコンソールを利用する
などGoogleが行うサービスとネットビジネスは実に様々な用途が存在しています。
作業の効率化を図るなら、どんどんGoogleアカウントで統一して作業を行うことも効率化のひとつと言えます。
作業効率を上げるコツ3 常にサイト公開の次の行動とする
記事をいくつか公開してまとめてインデックスを行うのは、おすすめしません。
根拠は?
インデックスさせるために新しいページはどんどん出てきています。
ライバルも同様にインデックスする可能性は十分にあるのです。
ひとりでも多くの人より先にインデックスさせる。
そのためには、1秒でも早くFetch as googleでインデックスさせる
そのくらいの勢いと習慣がちょうどいいと思います。
サイト作成後すぐにFetch as googleでインデックスさせる。
この習慣をつけましょう。
以上が、私がサーチコンソール機能の1つFetch as Googleでインデックス速度を上げるために行っている作業や使い方です。
ぜひあなたのサイト作成も同じように習慣化してみてください。
この他にもGoogleサーチコンソール内における重要な機能については、
にて解説していますので、合わせて参考にしてみてください。
この記事の中でも、ネットビジネスやアフィリエイトについてでも、あなたの現状の悩みがあれば、お気軽に私にコメント欄やメール相談でご相談ください。
必ずあなたも私と同じ成功へ導けると確信しています。
この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。
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