アフィリエイトで1日の記事数を心配している方で、このページをご覧いただきましてありがとうございます。
- 稼げるようになりたい。
- 会社員が副業でも本当に記事を書けるのか?
- 記事数は1日1記事とか3記事とか言われてるけど、稼ぐ人はどのくらいやってるの?
歴が浅い初心者や実践中という方は、記事の数にこだわる視点もあります。
実践していて私も同じような事を感じる日々を経験してきました。
アフィリエイト2年目ですでに顕著な差が出ます。
アドセンス審査に通らない悩みが2018年は急増中
アドセンス審査記事数と落ちた原因は関係ない?再申請前の対処法
記事を書いた後の管理も非常に大切。
私が指導を行っている料金は相場を無視しています
アフィリエイトブログコンサル|メンター指導相場の料金は高い?比較ポイント
このサイトは、Webconsulのアフィリエイター人材育成を目的に運営しております。
人生をやり直したい
- 学歴不問
- 資格不要
こんな自分に挑戦できる場所はどこ?
こうした考え方から、アドセンスと物販併用資産サイト構築に挑み活動を継続。
途中、情報商材,ツール,コンサル,企画参加等にも累計100万から200万を投資。
騙されたと思う事があっても今こうしてコンテンツを作る情報配信者として事実を知るからこそ伝えられる内容がある。
だからこそ、全てに感謝で、そして、真実を本音で語ろうと運営しています。
以下のような経緯を経て、今に至る。
2015年1月トレンドアフィリエイトでアドセンス参加。
2015年3月月収14万円を達成。
2015年9月物販アフィリエイトasp商品案件取扱い開始。
2016年2月アフィリエイト個人コンサルを開始。
2017年リアルなビジネスにおける会社のWebマーケティングコンサルタントとして、seo対策、ホームページ制作、集客戦略を提供開始。
2017年10月12月東京池袋、新宿でアフィリエイトセミナーを開催。
2018年4月東京池袋でアフィリエイトセミナー開催。
現在は、以下のような活動を主にしています。
- 会社、企業から依頼のseo対策。
- 企業のLPライティング代行
- 集客マーケティングコンサルタント活動。
- アフィリエイトサイト運営。
アフィリエイトとは、成果報酬型のサービス。
企業と人を繋げるための活動であること。
サイト管理人錦織大輝と申します。
物販アフィリエイトの記事の数やリンクなどの考え方もご紹介しています。
物販アフィリエイトの記事はシンプルが大事!数より質【実績画像付】
今回の記事では、アフィリエイトの1日の記事数を意識するべきなのか?という根本的な部分も含めて、以下の内容で本音で語っていきたいと思います。
アフィリエイト1日記事数意識注意点
アフィリエイト1日記事数20までの経緯
アフィリエイト1日記事数20以上の今
実際に、私はほぼ毎日20記事以上をアフィリエイト記事を含めて、投稿しています。
アフィリエイトで食べていきたいとまで考えている方は、まず大事なことは何かを含めて御覧ください。
アフィリエイト記事数と初報酬の関係
アフィリエイトで稼ぐためにはどのくらいの記事数が必要なのか?
この答えをアドセンスと物販それぞれでご紹介していきます。
アドセンスの初報酬
トレンドアフィリエイト200記事報酬がアドセンスも物販もゼロ?
アドセンスの場合は、以下のデータが重要になります。
- 1日のアクセス数(10~30、50~70、100PVが目標の目安)
- 滞在時間(広告の表示数や他のページを閲覧しているか?)
- クリック率(広告とのマッチング率や配置の問題)
こうした1つひとつをきちんと検証と修正を積み重ねることが重要。
物販の報酬発生目安
アドセンスのトレンドブログとは大きく違います。
アフィリエイトの対象は以下のようなサービス。
- amazonアソシエイト
- 楽天アフィリエイト
- A8.net
- アフィリエイトB
- アクセストレード
等のASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)の案件を紹介する形で稼ぐためにはどのくらいの記事数が必要なのか?
これはずばり、SEOの難易度とライバル次第になります。
そもそもアフィリエイトで記事を書くというのは、ユーザー向けの悩みや課題に応える事が重要。
これは、どんなジャンルやネタでも何の商品を扱う場合でも同じです。
問題は、そのユーザーが商品ページに到達するまでの流れを作り出すこと。
稼げない人ほど以下の行動が目立つ。
- 全てのページに商品コードが張り付けてある
- 押し売りや煽っているような感じが伝わる
- 時間をかけずにとにかくお金儲けをしようと思っているのが透けて見える
この記事では、seoとしても安定しませんし、時間の経過に伴いどんどんユーザーはリピーターにならないで離れてしまいます。
アフィリエイト初報酬に必要な心構え
あなたがもしこの先の時間で結果を求めているなら、私はこう伝えておきたい。
本当に稼げるようになりたいなら、100記事をとにかくきっちり書け。
これには具体的な理由があります。
- seoで安定した順位を確保する
- ページに訪れたユーザーに悩みの記事があるかもしれないと期待させる
- 毎回同じ事ではなく、失敗や経験など共感ポイントを稼ぐ
- アフィリエイトコードがどこにあるのかを探させるくらいの信用を築くことを目指す
これができれば、たとえ少ないアクセスであったとしてもユーザーは商品ンページを探してくれるようになります。
100記事書かなくても良いケースはあるのか?
この答えは、以下の点をどれだけ早く習得できるかによって異なります。
- seo難易度や対策をその時のアルゴリズムに応じて対処が可能
- キーワード選定でよりライバルが弱く、広告のクリック率が高い対象を見つけ出せる
- 記事構成として、滞在時間が長い仕組みを見つけ出す
これらが可能なら、アクセスが集まるし、そのユーザーへの認知と安心と信頼を勝ち取ることができるのです。
しかし、これらに自信を持つには、ある程度検証データを含めた数字が必要なのは確かなはずです。
30記事、50記事でたまたまうまくいったとか10記事以内で数十万円稼いだというのは、それだけキーワードや商品知識などを持つ人が実践していないと厳しいのが現実です。
月収10万円までのステップ
あなたがこれから先で月収10万円を目指すなら、意識して欲しいことがあります。
- 過去の記事を修正すること
- 広告は目立たないテキストで統一する
- 情報発信をする方法にメルマガも検討する
2020年から2021年にかけてGoogleがようやく本気で適当な情報を掲載しているアフィリエイターの排除に向けて動き出した。
その大きな変化に権威性がある。
無知すぎる人が身勝手に広告主の商品ページにある画像などを勝手にコピーして貼り付ける。
商品の情報をそのままコピー貼り付ける。
こんなことを繰り返しても2019年までは稼げた。
この時期に、あるコンサル生からこんな言葉が聞こえてきた。
「みんながやっている、自分だけじゃない、商品に対する知識なんてあるはずないけどそれが当たり前のはず。」
正直、この人の言いたいことをそのままASPに登録をしている法人に言えるだろうか?
その意図などは関係ないし、即アウトの話を平気で延々と説得し続けていた。
正直、こういう考え方は自分の得しか考えていない人。
私たちは、日記を書くブロガーではありません。
勝手にその市場の商品を知識もないのにランキングにするなんて言語道断。
上位表示をするために必死にたくさんの法人も頑張っている。
その中で、ページの更新やたくさんのアイデアから絞り込んでいる。
この努力を踏みにじるようなことはしてはいけない。
私たちは、アフィリエイターとして、きちんとある程度その分野の知識がある内容について扱うべきだと私は伝えている。
それは勉強するのではない。あくまでユーザーに寄り添う言葉が出る分野を扱うことが重要になる。
アフィリエイト記事数とASP審査
初心者向けに月5000円、1万を稼ぐために必要な注意点をご紹介しています。
ジャンルやネタ選定
- 需要がない
- 検索する人がほとんどいない
- 自分で何を書いたらいいのかわからない
上記3つの条件を満たす記事をいくつ書いても稼げない。
まず自分がどんなジャンルを選ぶべきか?
この答えが明確になっていない人は正直いつまでも目標を達成することは難しい。
審査に通過するためには、ユーザーに寄り添う情報がどれだけあるのか?
これが最大の問題になります。
記事数ではないのです。
関連記事
アフィリエイトブログ初心者のジャンルが決まらない人におすすめの選び方や思考術
情報の質
- 記事を書くのが遅い
- 1記事に2時間以上は必要
- 情報を集めるだけの日も多い
こんなテーマを使っている人も多い。
自らで検索しながら情報を集める、場合によっては実際に商品をasp等を通じて購入して口コミを書こうと思っている人も多くなった。
しかし、その情報はただ単に結果を報告するまとめ系だと思っていませんか?
そうではありません。
あなたが目指すべきは、ユーザー相手に問題を提示する。
そして、最後まで文章を読ませる仕組みを作る事。
あくまで相手の悩みをどこまで理解して伝えているのか?
ここまで言うとかなり答えに近くなってしまうのですが、とにかく目の前の自分の現実だけ読者に伝えればよいというのは間違いです。
複数運営サイトを持つ価値
- 1個3万稼ぐサイトを5個10個持つ
上記の方法でも月収15万円が達成できる。
でもその解決には同時に複数の管理を求められる。
上位10位以内に入り、その状況を管理することの仕組みや各種設定がデータ化された上で言うなら説得力はある。
しかし、最初から目の色を変えて言うセリフではない。
1つの記事ですら読まれない段階でこの状況を目指すのは無謀。
まずは月収5万円を安定的に稼げる状況を目指す方が重要になる。
アフィリエイト記事数|1日の作業計画
過去には、いろいろな経験をしてきた。
今となっては、1日20記事仕上げるまでとなりました。
数ヶ月でできる事ではないかもしれない。
でも目安というか目標にしてほしい。
この経緯をご紹介していきます。
記事数が格段に上がった要素
最初の頃は、1日1記事に2,3時間が限界。
今は?
1記事1000文字であれば、10分から12分で仕上がります。
この速度を手に入れた要因は、以下のような思考の転換でした。
- 自分の扱えるジャンルのみを実践した。
- 自分の伝えたい事があるキーワードをサイトの最初には書き始めた。
ライバルチェックなんてもう3年くらいほぼしていません。
最も大切にしたのが、自分の伝えたい事があるネタを書き始める事。
こうなると、キーワードを見て、何を書きたいかをイメージできるようになってきたのです。
- 他人のおすすめも必要ない。
- 無料のメルマガなんて見るわけない。
記事の書き方は常に結果から分析したことしか信じない。
人気イコール良い記事とも違う。
2018年7月下旬から始まったアップデートは8月を経過してまだ9月中旬まで続いていました。
2020年1月にも最新のアップデート。
この結果がどこまで収入に影響したのか?
そんなことを考えたり、解説やコツを学ぼうとしている人ほど稼ぎは出ない。
稼いでいる人は、常にタイトルを含めて自分で記事を作って検証する。
この作業の繰り返しが、徐々に見出しを作る速度を加速させて、自分の伝えたい言葉の表現も絞込しやすくなった。
そして、結果的にもアドセンスでも物販でも、コンサルでも普通に反応が取れるサイトが出来上がってきたのです。
アフィリエイト記事数を1000は書く
- トレンド雑記ブログで700以上
- 特化型ブログ1で1000以上
- ポータルサイトで600以上
- 物販アフィリエイトサイトで500以上
これくらいは今までに書いてきたと思います。
その中で1000を目指す理由をご紹介していきます。
記事数はゴールではなく通過点
1記事書くたびに、以下のような事を考えていませんか?
- 昨日のアクセス数はいくつになったのだろう?
- 滞在時間は?
- 検索順位は今何位?
こんな事ばかりを追いかけているのではないでしょうか?
数十記事が貯まってきたブログでは大事になるのがデータ。
稼げない時に、前日に書いた記事の反応ばかりを追いかけていませんか?
これって、他に伝えたい意識が薄くなっている証拠。
プロフィールも作ってないサイトがあまりに多い。
関連記事はほとんどがプラグイン。
こんな形式では収益を安定させることは簡単ではありません。
- 早く記事を書く
- 良質なコンテンツを目指す
この2つは最初の頃は両方を考えるのは難しいです。
結果的にゴミを100、200と積み上げてもゴミはゴミです。
やるべきことをまとめる
- 広告の貼り方は?
- webデザインってどうするの?
- ツイッターなどのsnsは?
そんな事言ってる間は何も本質を見ていない。
重要なのは何か?
答えは、しっかり時間を使った分だけ自分が納得できる記事を作ること。
常に伝えたいことを意識して記事を書く。
- 足りない情報がないか?
- もう少し表現として使える内容は無いか?
- 自分の個性は伝わっているのか?
このように記事を見直す事が大切。
私もそうですが稼げるアフィリエイターは大半が毎日記事を自分で書いています。
書けないと稼げないの違い
伝えるより稼ぐばかりを意識していませんか?
気持ちがお金に執着すると、こうなる。
- 「胡散臭い」
- 「詐欺だ」
- 「嘘だ」
業界の信用を失速させていくのです。
放置するようなサイトではなく、いつでも情報を変えたくなる。
こんな自分の想いを綴るサイトを目指してみませんか?
私は、アフィリエイトを心から楽しんでいます。
毎日書きたいことが溢れてきます。
私は毎日の作業がとても楽しいです。
あなたにも必ずやりたい事ややってみたいことがあると思います。
- 個性を活かす。
- 自分らしく稼ぐ。
この2つをコンセプトに私は自社でアフィリエイター人材育成を無期限サポートで対応しています。
読んでほしい本
具体的な書籍は出しません。
しかし、ネットビジネスを本気で学ぶなら、何を読んでおくべきか?
この答えは、普遍的な人間の心理についての書籍です。
- 人は何の情報を元に安心をするのか?
- なぜ口コミや評判はユーザーの心に影響を与えるのか?
稼ぐために絶対的に欠かせない本質的な部分をきちんと本を読んで学ぶ。
これが今のあなたには必要なことだと私は伝えたい。
2020年の質問の書込みに対しての反応も同じ事を言っていますよ。
書き続けることの意味と価値
続けるなら、それなりに自分で何がダメなのかを見直すことができなければ意味がない。
100記事書いたのですが。
この言葉を私が受けたら、だったら200書きましょう。
これが回答です。
なぜそうなるかと言えば、100で本人が何を考えているのか全く見えないからです。
100をどう分析、解析しなければいけないのか?
101記事目を作るよりも過去のすべてをリライトするのが先。
これがある意味読者のためになる記事を書く意識と実績につながっていくのです。
- どうして検索順位で上位になったのか?
- どうして同じように書いていて順位が上がらないのか?
このように1日1記事の状況から、1日3本、5本となってきたら結局は見直すからこそ、自分のスタイルが確立されていくのです。