自由にお金を使える人生ってあるのかな?
今の人生の先に何が収入を稼ぐ上で必要なのか?
お金を稼ぐのは幸せになるためと思ったが、時間も大切だと思う。
誰もが、人生を生きる中で優先する価値観は違う!
しかし、誰もが生きていく必要な要素として気付くのは、お金と時間だ!
自由に生きる。
こんな言葉を自分の人生には今の仕事や会社員として生きる生活には無縁だな!
この言葉の響きを憧れに持つ若者も会社員も増えています。
私のサイトは、会社員副業,30代妻帯者という環境から、人生をやり直したいと考えた先に、手にした成功と自由に生きる事を感じる瞬間までの備忘録をご紹介しています。
実際に、以下の様な方法を私は自分の人生で仕事以外に取り入れたことにより好きを仕事にすることが出来ました。
2015年1月トレンドアフィリエイトアドセンス実践。
2015年9月物販アフィリエイト実践。
2016年2月以降アフィリエイトコンサル生を少数募集で実践。
2017年地域密着のSEO対策業者として活動開始。
2017年10月12月とアフィリエイトセミナーを東京池袋,新宿で開催。
2018年この活動さらに発展させる。
2019年は法人向けのサービス拡大。
2020年は以下のような活動を行っております。
アフィリエイトサイト運営
企業のhp制作
seo対策
lp制作
youtube動画制作
Webマーケティングコンサルティング
こんな活動から、自分が大切にしている「本音で語る!」、「社交辞令反対!」を掲げて幸せの価値観を広げたいと考えています。
サイト管理人錦織大輝と申します。
この記事では、自由に生きるお金を稼ぐ方法は何か?という課題について、私が収入と人生で感じたことを以下の項目でご紹介しています。
自由に生きるとお金の関係
自由に生きるお金と会社員
自由に生きるお金と生き方
幸せって何?この価値観を今の結果や生活をかけて働く価値や意味を少しでも心に届けたいと思います。
自由に生きるとお金の関係
この記事は、2018年に2017年を振り返りながら、書き直しをしています。
人より多く働く。
この意味が同じ時中で存在価値を二極化させて、会社員の多くは不安や辞めたいと言う言葉を口にする暮らしの中にいるのが現実。
自由に生きることと貯金する関係
最近の時代には、不自由なく生きていけるという条件は昔よりかなり低くなってきた気もします。
便利な世の中。
当然、ネット通販で価格の安い商品を買う事も簡単になりました。
しかし、注意してほしいのは、この安く買った商品ですら、あなたは持ち金を消費している現実。
自由に生きるというのは、最低限の現実を維持する人向けの考え方ではありません。
まずは、貯金をするという意識から変えることを私は強く伝えていきたいのです。
お金は天下のまわり物。
少ない投資ばかりしている人には、お金の巡りも変わっていない。
あなたがもし、本当にこれから先の人生で自由に生きるという言葉を意識するならこう考えてほしいと思います。
「本来貯金というのは、余るだけの稼ぐ力がある人にこそ、自由がある。」
「あくまでも貯金というのは、将来の次の投資用の準備金となるお金」
このように考えれば、当然稼ぐ事からは、逃げられない現実も見えてくると思います。
まずは、人間として自由に生きることお金の話をしていきたいと思います。
自由に生きることとお金をもらう事への誤解
自由に生きるってそもそも何?
社会に出ている時、多くの人は以下の様に感じている事が多いのではないでしょうか?
- 会社の人間関係のような他人にあれこれ縛られない暮らし。
- やりたいと思う気持ちや考え方に関連した収入源の確保。
- 本当に豊かと感じる気持ちになれるほど稼ぐ方法が今あること。
- 会社を辞める事はもちろん簡単になる新しい生き方。
- 最初からたくさん考え事をしない情報の確保。
こんな本や夢で使っているようなものの見方や生きる場所を求めていると思います。
しかし、やっぱりいくら考えても実際にそんな場所がない。
こんな風に現実社会を見てしまうと、前が見えない現実と向き合う日々を過ごしている。
こうした時、こんな言葉を意識してほしいと思うんです。
「自分自身が、どこに向かうべきか?」
今の会社で居場所を確保する事が本当に大切なのか?
社会は、今長く在籍する社員に得を与える仕組みを作ろうとしない事も多々あります。
現実として、いくら他人のお金稼ぎへ貢献しても結果的には、誰もが使う事しか考えていません。
この環境に会社の仕事に対する個人の価値への可能性を勘違いしたまま生きていても良い未来はない。
まずはこの感覚を持つことが自由への第一歩な気がします。
何もすぐに起業するとかでなくてもいい。
しかし、企業内部における内部留保の増大や社員に対する待遇という状態の悪化が止まっていない。
このリスクをまずは自由に生きるために本当に役に立っている時間なのか?
この疑問を持ってほしいと思います。
自由に生きることと報酬の価値
多くの人は、少ないリスクで少しでも多くの対価をもらうことを理想として、社会の中でより良い立場にしてもらうために学生生活を送っています。
実践経験があるないを問わず、高い学歴から働く環境を決められる社会が今も現実として存在します。
しかし、もちろんこの会社に入った後も感じる事は同じ事。
- 他人を蹴落とす事しか考えられない生存競争に縛られる日々。
- なぜ?を感じながらも家族のために企業に従う。
- 力なきものイコール資金力という大企業の世界観。
- 環境、条件などはあっという間に覆す会社のやり方。
- 良い評価を受けるには、なぜか結果より高い点数稼ぎの世界。
こんな現実にやりがいや生きがいを感じられず、不安定な精神状態に入ってします。
これが、ビジネスの中でサラリーマンだけでなく、大半が年収が高くても疑問視する視点ではないでしょうか?
だとしたら、考える言葉に以下の様な言葉が大切になると思いませんか?
「もっと言葉も意見も楽しく周りと手を取り合える中で生きていきたい。
「稼ぐ環境は、利用するではなく、共存する先にあるべきだ。」
まず人との信頼から稼ぐ。
こうした流れを大事にしてほしいのです。
自由に生きるお金と会社員
サラリーマンとしてビジネスの世界で戦っている。
現在は少ない収入でもやりがいを感じる事ができている。
自分の年収として入ってくる金額は少ないが、貯金もしていける。
このように感じる人には別に関係のない話。
しかし、私がこの記事で伝えていきたいのは、今の現状に不満を持つ方。
この時、会社員という対象がこれから先の未来で、自由に生きる事にどう考え方を持つべきなのかをつたていきたいと思います。
会社員の時間の価値
私はよく仕事を自分の価値観に当てはめる時、こんな考え方をしていました。
時給換算。
働いてもなかなか稼げない。
このように周りに愚痴をこぼす方ほど、自分の仕事量と収入のバランスに対して疑問や不満を持っているはず。
誰もが楽しく決まった時間だけ好きなことをして、不自由なく生活できていれば、こんな考え方は出てこない。
でも、自由な生き方というのは、時間のコントロールが自分で毎日好きなことに費やす事が出来るからではないでしょうか?
会社でいくら時間を節約した効率的な作業を行ったとしても、結果的には、就労時間からは逃げられません。
ちょっと簡単にできるようになったとしても、別に余る時間ができるだけ。
この先に、時間を自由に選ぶ人生は存在しない。
働かされている拘束時間からの解放は絶対に存在しないのです。
こんな鳥かごみたいな社会人生活で、いつか自由があるのでしょうか?
絶対にないと言っても過言ではありません。
ちょっと待遇が良くなったとしても、所詮現実的には何か会社のために時間を使う事には違いがありません。
だとしたら、目指してほしいのは、ただ1つ。
自分で時間を選ぶ事が出来る仕事の実現。
この先にある現実が自由に生きるためにはどうしても必要になるのではないでしょうか?
会社員の健康の価値
いくら必死に働き続けたとしても、その先にあなたの体は老いていきます。
当然、無理をできることも年々努力の価値もむなしく、ちょっとずつ減ってきます。
こうした先に、貯金があったとしても、どう自分のために使える時間を確保するか?
この答えが、私の会社員時代の大きな悩みになった時がありました。
- 働く時間と睡眠時間のバランス低下。
- 何ヶ月も缶詰状態で仕事をして、健康被害を感じた毎日。
- 健康状況が悪化した際にも業務多忙を理由に配慮もしない会社のスタンス。
- 環境悪化での人間関係の問題には、新人を擁護する会社の方針。
- 家族にもつらさが言えない現実。
こんな未来にたどり着いたとき、稼ぐことの価値を見失いそうになったこともありました。
自分の時間は、たったこれだけの貯金を作るためだけの価値しかないのか?
こんな自分の存在価値を見失いそうになるような現実を会社員の限界としてあなたにも知っていただきたいのです。
自由に生きるお金と生き方
誰もが、自分の人生には、大きな可能性があると信じたい。
しかし、会社員になった時点で、その夢や希望はもろくもほとんどがあっという間にチリとなって消えていく。
こんな時代に生きていくからこそ、やはり生き方そのものを考え直す時期が来たと私は思っていたのです。
自由に生きる為の環境精査
私にとって、会社員となり、10年以上勤務した会社の粗悪さが顕著ににじみ出てきた時期でした。
社長をはじめ、恩義を感じる人たちもいてくれた。
とても親身にプライベートな相談をさせてもらえる人脈もたくさんできた。
ただ、この気持ちを共有できたのは、大半が先輩たちだった。
そして、その先輩たちが新しい自分の生き方として、起業、独立という人生を選択していく日々に、私はどこかで完全に孤立した気持ちにもなってしまったのです。
人間関係に疲れた!
この言葉が、プライベートでも会社でも使われる時代。
やはり、私は自由に生きるためには、人との関わりは確実にゼロにできないと思ったのです。
暮らしのためだけでなく、具体的な話や重要なポイント等を共有させていただく大切さ。
この視点も含めて、人間関係というのは、必ず人脈という文字につながっていく。
稼ぐことに生き急ぐのではない。
安定的に何か次の幸せにつながる方法を人からの情報を情報で終わらせない形にできる感覚。
この感性を磨く上でも、人とのつながりが必要不可欠なのです。
だからこそ、自由に生きるというのは、以下の3つが必ず大切になります。
1.自分の存在を認めてくれる人とのつながり。
2.繋がってくれた方にまたさらに認められるための何かの結果を作る。
3.今自分が出来る仕事を自分らしいと言える環境で作り上げる。
これがすべて整えば、必ずあなたは自由な時間と稼ぐ事へも楽しみを感じて生きていくことが出来ると私は今の自分の状況からも確信しています。
私は、この生き方を実際にアフィリエイトから感じる事ができました。
企業への集客サポートという社会営業マンのような存在価値。
成果報酬を受け取るという社会貢献への価値の実感。
自分の個性を活かす事で楽しく伝える事が出来ていくサイトの運営。
こんな誰にも邪魔をされない環境での仕事が、会社員の月収をはるかに超える状態につながっていけば、当然楽しく生きていくこともできます。
自由というのは、ネットビジネスだからこそ、収益の自動化も当然実現できます。
こんな生き方を今は会社員、公務員、主婦等立場関係なしに取り組める時代が来ています。
だからこそ、私は以下のような活動も行い、これから先の社会人生活に疲れた人たちを救いたいのです。
2020年での活動
私は別に他の人と同じことを望んでいません。
数少ないジャンルやネタを知ると、時間をかけてその分やの可能性を追求したくなる。
今後はどんどん新しい分野にも目を向けたい。
人生を全力で生きる
2020年は新型コロナが大流行。
もはやパンデミックを防ぐことはできないという声は多い。
そうした中でも毎日通勤で満員電車を利用する人がいる日本の実態。
今この瞬間も不安と恐怖で押しつぶされそうになっている人がいるのだと思う。
「こんな人をどうしたら救えるのか?」
私にできることは、生きる上での以下値を稼ぐ方法で新しい考え方を伝えることが最初の一歩。
本当に今会社に行かなければいけないのか?
もっと別の方法で自分で稼げる方法はないのか?
こんな生き方では人生がもったいない。
こんなことを毎日の中で感じている人を無期限でサポートする。
思いっきり楽しむためには何かを捨てなければいけない。
人生でストレスを背負い続ける人間の末路は病気になって苦しむだけで報われることはない。
私は、同じ志を持つ人だけでいいから、救いたいと思っている。
これが私のやりたいこと。
詳しくは、