なんで私だけ?悲劇続きの会社勤めに疲れた方へ
- 公開日:
- 辞めた人の分も休んだ人の分もすべて押し付けられる
- 自分がやったことではないのに、とばっちりを受ける
- お気に入りになっていないからって残業や無駄な仕事をやらされる
会社勤めをしていると、結果的に誰かが得をしてその分誰かが損をしている。
「なんで自分だけがこんな目に遭わされているのだろう?」
「どうしてあの人は何をやっても許されるの?」
こんな悩みを今まさに心の奥底で抱えている人に伝えたいことを綴っています。
このサイトは、Webconsulアフィリエイター人材育成を目的として、真面目にインターネットビジネスに取り組みたい方向けの情報を配信しています。
サイト管理人錦織大輝ともいます。
理不尽とか周りからの差別的扱いを受けているというのが当たり前のようになってきている。
なぜ同じ職場なのに正社員、アルバイト、パート、派遣、契約社員という立場の違いで幸せの価値が変わる?
これは誰が悪いのかと言えば、単純にそれを見過ごしている経営者や幹部の責任や管理の能力でしょう。
でも生きていくためには仕方がないと諦めてしまっている人が多い。
その考え方も悪いわけではないが、自分の人生を自分らしく生きていくためにはそろそろ今の生活を見直すことも大切なのでは?
今回の記事では、なんで私だけ?と感じている方向けに以下の項目でご紹介していきます。
なんで私だけ?被害者の共通点
なんで私だけ?加害者側の認識
なんで私だけ?対処法と注意点
自分の気持ちにウソをついて生きていると心が病んでいく。
周りが悪いとか自分が悪いという事だけを考え続けても同じように心が病んでいく。
だったら、自分らしく生きてる人のマネをしよう。
これを読んで少しでも自分の今後の人生に気付きがあることを願っています。
なんで私だけ?被害者の共通点
いじめられる人には共通点がある。いじめる側にも一定の特徴がある。
なんでこんなくだらないことをしてるのか?と周りは感じていても決して何も言わない。
見て見ぬふりをしてる者もまた加害者と同じ気持ちだと被害者側は言いたくなる。
こんな人生ならもう終わりにしたい!
私のもとにもうどうすることも出ないという言葉とともに相談を寄せてくれる人もいる。
その時本当に自分がかけてほしいと願う言葉は人によって異なる。
- 話しを聞いてもらえるだけでありがたい人
- 今の苦しい状態を脱出するための知恵が欲しい人
- 自分に対してきにするなと慰めの言葉を求める人
それぞれ求める結果も異なる。
でも心の奥底で願ってる言葉を掘り下げていくとその答えは、必然的に一つにまとまる。
「もうこのまま消えてしまいたい。」
なんで私だけ?加害者側の認識
コロナ禍という新しい生活様式を始めてから1年が経過しようとしている。
でもまだまだこれは序章でしかない。あなたもうすうすわかってきていると思いますが、実際今後の対策なんて何一つ具体的なものはない。
いくら分科会がデータをまとめて何度も同じ言葉をかけていても受け取るほうが気にも留めていない。
これがずっと続くことを考えたら、もう生きていくのも嫌になるという人が出始めて不思議はない。
これを逃げの思考と考えるか、それとも本当の意味での食う際すべき人ととらえるのかは相手次第。
これと同じ行動を子供から大人までやっているのだと思う。
結果、「何で?」「どうして?」と悩み苦しむ人の思考も不満もいつも無視。
こういう人は、結局人の不幸なんてどうでもいいと思っている。
いつも自分の安定や安泰だけを優先する。
結果、現状を変えようとすることそのものを問題としている。
こんな人たちと過ごすことがあなたの運命だなんて考えてほしくありません。
いつの時代にも、人は恋愛を楽しみ、子供たちと安心して触れ合える心理状態でありたいと願う。
そのためには、これから先の毎日をどう生きるべきなのか?
この意識を強くもつことが大事。
なんで私だけ?対処法と注意点
もし今のあなたが、心も身体もボロボロになりそうだと思いながらも毎日を過ごしているなら、私から1つお伝えしたいことがあります。
お金を使うのは無駄
どんな専門の機関に相談をしてもその先には相手もお金を求める。
弁護士とのやり取りはまさにその典型例。
しかし、こういう心の深い部分に残ってしまうような対象についてやり取りを続けるのはたくさんのストレスをため込むことになる。
かえって何もしなかったほうが気が楽だったのではないか?
こんな風に両親が不安そうに見つめる光景も数多くみてきた。
会社に相談しても無駄
職場の上長やその次に構えるマネージャーに報告をしても結局は無駄になる。
いくら自分の体験が真実であって、その状況を事細かな情報として教えてもその現実を知ることを避けたい。
むしろ、そんなことを報告してきたあなたの存在のほうが煙たがられる。
これが現実だと知ってほしい。
自分のための人生
あなたがもし今の状況に対して効果的な対処法を知りたいと思っているなら私から1つだけ情報を提供したい。
それは、あなた自身が自分でお金を生み出せるようになる。
これが一番の近道なのだと思う。
怒りも憎しみも悲しみもすべては、新しい人生を始めるための経験だった。
こう思うことができれば、あなた自身もその怒りを忘れることなく、自分自身がダメな人間でないことを証明しようとする活力にもつながる。
人をコントロールしようとしてもなかなかうまくいかない。
でも自分が成長することは、どうとでもなる。
その最初の一歩は、自分が好きなことを扱って、稲ターネット上にある商品を使ってビジネスを行うということ。
最初は正直半信半疑であっても良いと思う。
胡散臭い、怪しいと思われても仕方がない。
でもその考え方を少し否定させてもらうなら、この方法は決して世の中のためにならない行動ではない。
私たちは、ネット上で日々他の人たちの価値感や考え方について、良いことも悪いことも共感しながら生きている。
人により常識は違う時代になった。
でも例えば、夫の浮気や不倫に悩む人たちがいて、それぞれが違う対処法や考え方を持つとしたら?
それぞれの情報をすべて当たり前のようにネットですぐに探し出せるでしょうか?
そうではありません。
あくまで、その人の欲しい情報を可能な限り同じ価値観の人にお話としてとどけていければ、その内容を求める人にとっては、財産になる。
結局は、インターネットビジネスもコミュニケーションの延長となる。
なかなか近くにいる人には助けを求められないかたでもネット上でなら自分の考え方に近い他人が力を貸してくれることもある。
こうして必ず誰かが誰かを救う活動ができる。
それがこのブログの記事のようなコンテンツと呼ばれる対象になる。
今までの出来事を振り返りながら、最初から1つひとつを掲載していく。
たったこれだけでもそういう出来事を初めて経験した人にとっては、ありがたい情報となります。
いかに自分自身が他の人の疑問や悩みにこたえられる存在になるのか?
この考え方があれば、きっとあなたにとって新しい人生の生きがいも見つけられるのではないでしょうか?