ジャンルを絞るアフィリエイトブログの実践方法2020初心者をサポート
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アフィリエイトブログで記事を書いていこう。
サイト内で扱うジャンルはある程度絞る方が良いはずだ。
稼げる人は、ジャンルを絞ると書いている人がいた。
自分も稼げると思う初心者は、無料で公開されてる手法ややり方的に書いてある内容を必死に集める。
seo対策。
稼げるジャンル。
アクセスが詰まりやすいテーマ。
簡単に稼げる。
こんな文字に、記事を書くという行為そのもので、具現化して書いていくイメージが出来てるわけでもないのに、検索後はなぜか信じる。
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このサイトは、Webconsulのアフィリエイター人材育成を目的に運営をしております。
私はこれまでに累計15年以上にわたって企業のWebマーケティングコンサルタント業務を行ってきました。
アフィリエイト経験については、以下のような時系列になっております。
2015年1月トレンドアフィリエイトでアドセンス参加。
2015年3月月収14万円を達成。
2015年9月物販アフィリエイトasp商品案件取扱い開始。
2016年2月アフィリエイト個人コンサルを開始。
2017年リアルなビジネスにおける会社のWebマーケティングコンサルタントとして、seo対策、ホームページ制作、集客戦略を提供開始。
2017年10月12月東京池袋、新宿でアフィリエイトセミナーを開催。
2018年は、アフィリエイターとしてもビジネスコンサルタントとしてもアフィリエイトコンサルタントとしても活動を継続。
2019年はビジネスと個人の融合案を形成。
2020年は、新規サービス開始。
自分がこれまでに作った記事の中でもまだまだ方法は何か情報をもっと良くしたら検索の幅も広がるはず。
このように、常に書く前に自分が過去に伝えた情報を見直す。
カテゴリー設定もアクセスが集まり始めた記事も全て見直す。
このように、実践していく事で、最初の興味本位の稼ぎのためのコンテンツ作りから収益化、集客の安定というビジネスに酔った思考に変わる。
こうした流れの中で、今回の記事は、アフィリエイトブログでジャンルを絞る意味と価値について、以下の項目でご紹介していきます。
アフィリエイトブログでジャンルを絞る価値
アフィリエイトブログでジャンルを絞る負担
アフィリエイトブログでジャンルを絞る時期
アフィリエイト初心者の多くは、最初から何をコンテンツと呼ぶという事すら見えていない。
なのに、そんな自分が商品を独りよがりに勝手に絞って挑戦する。
この価値をどう考えるべきかをご紹介していきます。
アフィリエイトブログでジャンルを絞る価値
アフィリエイトとは何か?
この言葉の意味も明確になっていない中、サイトを作っていく。
その先に、自分が作った記事が興味の有無も知識の優越も問わない。
このような環境にプラスして、副業という人が報酬稼ぎの為だけに、ネットビジネスで、googleのアドセンスやasp案件を扱う。
この時、決めていると思ってやってる人の多くが意識を出来ていない点をご紹介していきます。
アフィリエイトブログでジャンルを絞る価値1.情報
アフィリエイトサイトの多くは、表示された最初の印象で決められてしまうことも多い。
この対象には、いくつもチェックするべき内容がある。
以下のような情報もその一つに値する。
- プロフィール表示の情報
- 広告の種類や内容。
- キーワード1つに対する知識の信頼性や価値。
- コメントの有無。
こうした事を全体の内容から、絞り込みされる。
この時、専門的に作る事で、今訪問したユーザーにも重要と感じる情報が多いように見えるわけである。
この点からも、ジャンルを絞って作る事は、メリットになる。
アフィリエイトブログでジャンルを絞る価値2.ポイント
ユーザーは、キーワード1つでいろいろな悩みを解消する事が出来る。
これが本来サイトを作る最大のポイントになる。
しかし、ある程度効公開された情報が増えてきた段階で、実際に売れる人と売れない人のサイトは大きく差が出る。
それが、1つ投稿された記事にあるリンクの質。
seoの関係で同じようなキーワードを網羅しておく事は、集客にとってメリットあると思って問題ない。
aspの商品も所詮は会社の商品。
そして、LPがある程度の内容を紹介している。
あとは、あなたがその対象となるターゲットに数ヶ月をかけて集客を始める。
この結果、会社からすれば早く商品が売れ始めることを期待されてる。
その時、以下のような違いがある。
自分が言っている事は、全て専門性のサイト内の発言。
この人の意見と、あくまでごちゃまぜで気分で書いたかもしれないと思われるサイトの情報。
言っている事が同じでもどちらが意識が早く傾くのか?
このように考えると、ジャンルを絞るメリットはある。
アフィリエイトブログでジャンルを絞る価値3.seo
もちろん、記事の質が高くなければ、いくらジャンルを絞ったと言っても別に必ず早く検索上位に評されるとも限らない。
それぞれの記事がしっかりその役目を果たし、売れる可能性も売れないリスクも排除していく上で、価値が出る。
こうした先には、キャンセルを受けにくい対策も出来る。
ある程度ライバルという言葉を気にしなくても、top10入りする可能性は十分にある。
自分が手掛けるのは、あくまで成功のための絞り込みであって、好きかどうかは別問題。
このように感じる人が多いのが悲しい現実。
このような自分だけの成功を願い、ジャンルを絞り、失敗している例もご紹介していきます。
アフィリエイトブログでジャンルを絞る負担
あくまで、自分が好きで手を動かす事は、多くの方が悩みを持つ人向けにいろいろなおすすめや成功のコツを伝えられる。
しかし、ただ単に教材などで成功したおすすめや稼いだ人が新しい商品を扱うのが結果的にライバルが少ない。
こんな情報だけを鵜呑みにして行うと、結果的にほぼ稼げない感じが多い。
その理由をご紹介していきます。
アフィリエイトジャンルを絞る負担1.次はない!
一旦、wordpressと言えども、記事を投稿して公開した。
この効果としては、必ず数名の読者がいる事になる。
その読者が仮に、アドセンスをクリックしたり、検索エンジンから何かのきっかけで記事を見た。
この先に、自分が結局は情報をしっかり伝える事が出来ていなかった。
この場合は、当然、成果も報酬も何も得られない。
では次はどうする?
この時の考え方が、キーワードの選定を含めて、絞り込みされたからこそ、結局身動きが取れない人も多い。
そうなると、以下のような暴挙に出る人も実際にいる。
- 価値もわからないのに、成約時の特典を用意しようとする。
- youtubeやtwitter・facebook等SNSで無理に読者を増やす。
- 人気の無い商品を比較対象にしながら、便利とか大事等という言葉を増やす。
こんなことをしても、全く価値が無いという事を意識していない。
むしろ、反対に安定どころか、逆に胡散臭いからもう二度と見たくない。
このような心象を与える可能性もある。
結果的にもう後からどうすることもできない状況が出来上がる可能性がある。
アフィリエイトジャンルを絞る負担2.基本無視
自分が得をする事が全て。
成果を上げる事が基本的に全てだ。
こんな意識を持った人の意識が、ジャンルを絞り込みした行動の先で、読み手にそういった印象を与える。
これが、かなり多い。
典型的なのが、トレンド意識のジャンルを扱う人の記事。
ビジネスの基本は何?
この内容をよく私はコンサル生にお伝えすることがある。
人は、スマホやタブレットを手に、いろいろな悩みを持って生きている。
そういった関連を毎日の余った時間の範囲内で必死に探す。
そして、ウェブサイトという環境から、実際に多くの商品を現在でも誰かが買い物をしている。
こんな生活をもう10年以上続けて多くの人が生活をしている。
だからこそ、アフィリエイトは稼ぐことが可能なのに、なぜか適当な作業を続けて儲からないという言葉を口にする人が多い。
コメント欄に何も他人が行動を起こさない。
お伝えするというより、自分が推し進めるという表現を続ける。
こんな人から商品が売れるなら、別にアフィリエイトをしなくても会社はもうかっている。
そうではないから、アフィリエイトを必要としているのが、現代なのです。
アフィリエイトブログでジャンルを絞る時期
初心者がアフィリエイトに詳しい人のフォローもなく、いきなり作業を続け、ジャンルは絞り込みを前提に行う。
こんなことをして稼げるのはほんの一握りに過ぎない。
それは私自身が経験をしたからよくわかる。
実際に、絞り込みをする時期を誰からも学ばない前提でご紹介していきます。
アフィリエイトブログでジャンルを絞るのは、中級者
せめて、月3万円を稼ぐサイトを1つでも作った事がある。
この程度の実力が備わった上での実践は何も問題が無い。
なぜか?
アフィリエイトはあくまで単体の記事が稼ぐものではない。
サイト全体のコンセプトと各投稿記事が集まってこそ、記事の価値が高まる。
このような流れを作れない人がいくらジャンルを絞る作業をしても無意味。
だからこそ、せめて月収3万円以上を稼げる。
この実力が付いた後が、絞るという言葉を口にできていると思います。
アフィリエイトブログでジャンルを絞るのは挑戦
あくまで、自分がアフィリエイトを知り、少しでもこの後の作業で、自分がさらに絞り込む事で記事の更新もしやすい。
こう考える事が出来るジャンルを見つけ出した上で、価値がある。
何を書いていいのかわからない!
関連記事って何?
記事数が100、150、200になれば稼げるのでは?
こんな状態で開始した時の絞るは何も考える事が出来ていない。
実際に、人がアクセスをしてくれて、何を伝える事が出来ているのか?
逆に何を捕捉しなければいけないのか?
こうした事を分かっていないままの記事にいくら数があっても無意味。
だからこそ、価値を提供する意味を知ってからこそ、絞るという行動に意味も価値も出るのです。
私はアフィリエイトが大好きです。
1日12時間から15時間をずっと記事作成作業に充てている。
それでも何もつらいとか書いていて、書くことが無いなんてこともない。
むしろ、まだまだ書き足りない。
こうした環境になるのは、あくまで自分が好きなことしか書いていないから。
その先にアクセスは安定を見せてくれている。
このようなサイトを作る方法を私は、自社の人材育成プロジェクトとして、無期限という形で個別指導を行っています。
アフィリエイト初心者(アドセンス審査前)永久無期限コンサルプラン
あなたにもあなたらしい記事を書くジャンルやネタが必ずある。
そして、稼ぐというのは、ユーザーにも企業にも認められてこそ、正しい報酬を受け取ることが出来る。
人をだますとは言わないが、薄っぺらい情報で比較したり、無理やりランキングを作るみたいな関連の情報に価値はない。
あなたが何をするにも、相手はアクセスをして時間を使い、記事を読んでいる。
だったら、あなたにしか伝えられない記事を書くべきではないでしょうか?
この記事でお伝えしたかった内容は以上です。
最後まで読んでくれてありがとうございました。