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アフィリエイトが終わったと嘆く前に!復活させるコツ
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アフィリエイトなんて所詮は一過性だったのか!
もう今から初心者が始めるなんて無謀だな!
所詮上位表示していたのが不思議なくらいの状態だったんだからしょうがない。
こんなセリフが2020年下半期の頻発するGoogleアップデート以降にネット上で検索が急増中!
違った意味でトレンド系キーワード?
まあこの機会をようやくと思って見ている私です。
サイト管理人錦織大輝と申します。
今回の記事では、アフィリエイトは終わったと嘆く人と影響なしと稼ぎ続ける人の差がはっきりしていると思えた内容を以下の項目でご紹介していきます。
アフィリエイトが終わった?負け組共通点
アフィリエイトが終わった?勝ち組共通点
アフィリエイトは終わった?2019年初心者
結局は、続けたやつが勝つ!
これは、どんなジャンルでも人生すべての共通用語の気がしますね。
それに、今終わったと言っている人って結局その程度の認識でしか仕事しかしていなかっただけですよね。
アフィリエイトが終わった?負け組共通点
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正直、ようやく邪魔などうでもいいサイトがキレイに消えてくれたとホッとしている2018年11月の私。
まあ散々適当なサイトが乱立してどうしようもない嘘やら適当なデマが広がり続けましたね。
でもまあこれでようやく白黒はっきりし始めている。
まだまだこれから先も続く。
だからもっと、精査されていくべきだと私は強く願っています。
アフィリエイトサイトが飛んだ?ネットビジネスの実態
最近こんな言葉が目立つ。
- 検索順位が格段に落ちた。
- 圏外になったのはペナルティなのか?
- 似たサイトがあるのになぜ自分だけ?
特にこの中でも私が共通認識として伝えたいのが、下の2つ。
圏外になったのはペナルティなのか?
この答えには、seo対策業者として私もビジネスクライアントのサイトを手掛けていますが、そんなことは起こっていません。
つまりは、ビジネスとしてきちんと情報を提示していたのか?
この答えがあまりにも粗悪すぎたという答えが適格なのではないでしょうか?
- 検索上位の情報の寄せ集めただけの記事。
- 企業のLPページから単純にコピーした画像だらけのページ。
そもそもこんな情報ユーザーが求めているに該当するはずないでしょ!
いらないんだから消えただけ。
これがシンプルな私の考え方。
次は、似たサイトあるのに!
この言葉も随分無責任ですよね。
他人のサイトが似ているということは、その程度の質でしか情報を開示していないと自分で自覚している状態とも言える。
それにもかかわらず、自分のサイトだけ順位が落ちただけで他人の情報と比較。
こんな事やってる人のサイトなら、別にいらないんですよね。
そもそも認識がビジネスの視点になっていない。
これが共通点だと私は感じます。
小手先大好きな人
ツール
情報商材
こんな文字にいつまでも依存してどこかに答えがあると思っている人がまだまだ多い。
しかし、現実としてだれがこの2018年アップデートを予想していた?
その対策をどう準備して情報商材をすぐに発売した?
この流れがないのに、何にすがるのでしょうか?
検索順位に上位表示が出来なければ所詮は、何も価値を伝えることが出来ない。
これがネットビジネスの根本的な基本。
なのに、小手先にとらわれた内容に必死にかじりつき、自分の作業時間と報酬という2つを繋ぎ合わせて文句が出る。
これって、やってることに価値がない作業員が仕事の時間過ごしたんだから、お金頂戴って言っているのと何も変わらない。
だったらもっとまともな仕事してから出直してくればいいと思うのは私だけでしょうか?
アフィリエイトが終わった?勝ち組共通点
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私のサイトも別に運営を続けていく中で大きな順位変動がある中でも徐々に戻ってきました。
そして、アドセンスも含めて終わったなんて全く思えないような状況が続いています。
その中身って何が違うのか?
この答えで単純な事しか言えないと思います。
アフィリエイトを終わったと思わない人の作業
影響ゼロということはなくても、徐々に回復をする人の実践していることは何か?
この答えは、徹底した検証と修正の繰り返しと圧倒的な作業量。
圧倒的ってどの程度?
私がよく講座受講者に伝えているのが、この言葉。
今の自分の中でノルマのアフィリエイト記事作成の1日換算における文字数は38000文字。
この数字は多いでしょうか?
私の中では今の日常の生活では当たり前の作業です。
この作業をしてすごい俺はやっている!となってはいない。
まだまだやらなければいけないこともたくさん残っている。
まだこれから作らなければいけないサイトもいくつもある。
やってもやってもまだ数年終わる気がしない。
これが結局終わったとは思わない現実に至っている人の共通の認識だと思います。
所詮は、仕事として考えた時には、1記事なんてその1キーワードでしか仕事をしていないのと同じ事。
1日3記事を血眼になって書き続けた2015年。
2016年には、徐々に1記事1時間以内が見えてきた現実。
2017年には1記事30分が目安になった現実。
2018年には、1分100文字になった状況。
2020年から2021年にかけては、リライトスキルアップ。
この先に待っている2019年はさらに加速させた1サイト1週間納品という課題。
このようにとにかく先を見据えて今できる事の限界に常に挑戦し続ける。
この気持ちを忘れている人は成功している人の中にはいないと私は感じています。
アフィリエイトは終わった?初心者は無理?
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2019年以降の初心者たちはもう参入不可能なのか?
2021年にもコロナ禍でチャンスがあると私は伝えたい。
私が最近の自分の講座を受講して下さっている中で感じた内容をご紹介していきます。
新規の方に見えた特徴
以下のような傾向があります。
- 男性のやる気は独身ほど嘘ばっかり。(講座受講も独身男性は拒否決定しています)
- 男性の既婚者でも追い込まれた人ほど強い。(子供の子育てにも仕事にも必死な人は作業が続いている)
- 女性はパートでも正社員でも文句の前にとにかく実践する姿勢が見える。
特に男女差で言えば作業の量でも5倍以上の差が簡単についていると私は感じました。
1500文字でもきちんと自分の意見を述べている初心者の記事。
3000文字書いていても検索結果から見たのが丸わかりなコピーみたいな記事を書く男性。
やる気はあります!って転職の面接のセリフと同じ形に見えてくるのは私が人事担当経験者だからでしょうか!
まあ男性のやり方というか、やる気の信頼性の薄さがひどい。
女性が強いとか男に依存していられない!
この言葉の通りの行動力のすごさに最近は驚いています。
つまり、女性がこれから参入するという流れでは、2018年11月12月も2019年もまだまだチャンスがある。
男性は、本気と言うなら、せめて1500文字を1日3記事きっちり添削するくらいの作業量をする覚悟があって口にしてほしい。
時間がないとか仕事で疲れているなんて言葉が男性から特に多い。
ぬるいし、甘いし、楽して稼ごうという意識が最初から透けて見える。
この程度なら辞めればいい。
所詮やる気なんて言葉を適当に使ってるだけに過ぎない。
私でも副業時代に、1日3記事は1年間添削を貫き通した。
土日祝が休み?
楽してますよね!
この程度の本気なら男性はやめた方がいいですよ。
ネット検索の邪魔なリストに入るだけですから。
今回の内容は以上となります。
最後まで読んでくれてありがとうございました。