今更アフィリエイト?発言の裏事情!ど素人が知っておくべきこと
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アフィリエイトブログなんて言葉が広がりを見せ始めて何年経つのだろうか?
googleアップデートにより多くの稼ぐことが過去には出来ていた人のサイトはどんどん消え始めている。
もちろん、今から何もわからない初心者が自分の思いつくままに始めた先に出てくるのはこんな言葉だ。
アフィリエイトが難しい
アフィリエイトは稼げない
アフィリエイトはもうからない
トレンドブログなのに分かりませんでした。
まあ一言で言えば、報酬稼ぐような思考になっていません。
主婦のアフィリエイトでも子育てしながら出来るのに、会社員のサラリーマんが自分の仕事が忙しいからと適当な記事を実践している。
そんな先に2018年から2019年にかけて広がったのが、こんな検索キーワード。
トレンドブログうざい
トレンドブログ邪魔
アフィリエイト詐欺
結果的に市場のイメージを悪くしている人は誰か?
この答えの大半は分かってもいないのに、適当を貫き、企業の商品を紹介しているという感覚すらない人達の行動。
こんな人たちは正直ネットビジネスでもいらないと私は思う。
正直、必死にまじめにやってる人からしても邪魔な存在であることは確実だ。
時代遅れとか言ってる人も同じような事を考えているのだと私は思っている。
私のサイトは、アフィリエイト活動において、人生が変わったと言える事やこれから先の人生の生き方についてご紹介しています。
今回の記事では、アフィリエイトを今更と言ってる人はどんなことを経験している人なのか?について以下の項目でご紹介しています。
アフィリエイトを今更と表現する人の特徴
アフィリエイトは今更なのか?2019年の動き
アフィリエイトは今更の表現がチャンス!
自分が今までやってきたことの中には全てが周知されているジャンルではないという人もいるはず。
特殊な仕事や業種に就職した事がある人。
稼ぐ方法というのは、いろいろな情報がある。
もちろん中には、お金だけをとって、何もしない的なサービスが会社の単位でも普通にある話。
こうした中で、今から始めるという姿勢は決しておかしなことではない。
あなたが思っている以上にリアルなビジネスの中では、アフィリエイトを今から導入検討している企業が増えている。
アフィリエイトを今更と表現する人の特徴
なぜ今更なんて言葉の情報が広がっている?
このキーワードから考えた時、簡単にその人たちはこれまでに何を経験してきたのかが推測できる。
今更と称する人は成功していない
分かりやすい話をするなら、仮想通過の話が分かりやすいと思う。
今まで上手く稼げた人達が新規に今からやるか?
最初の頃の稼ぎよりも少ないことも分かっている。
しかし、先及んで実際に最近の傾向と対策が出来る人は稼げる。
こういう人は、いまさらという言葉を実際に使わない。
あくまでタイミング次第。
一番おいしい稼げる時代は終わってもまだまだ終わったわけではない。
こんな風に紹介しているほうが多い。
つまりは、今更発言をする人は、これからもこれまでも稼いだ事がないとはっきり言える事が多い。
アフィリエイトは今更なのか?2019年の動き
深刻な人手不足がますます広がりを見せ始めた最近のビジネスシーン。
もう今更求人を地方誌媒体で出しても応募が来るとは思っていない。
こんな声も実際に多い。
簡単にできる事だからこそ、これから先には誰でもやれてしまう分、スタートが一番大事なのか?
むしろ私は2019年のこれからの方が稼ぎやすいと思う。
その根拠を紹介していきます。
明らかに減ったオーガニック検索結果
情報としてただ他人のサイトの情報を抜粋し、画像を著作権を心配しながら貼り付けたようなトレンドサイト。
商品の事をなにも知らないのに、広告ページに記載がある内容をそのまま紹介しているような運営者。
まさに邪魔の極みなわけだ。
こういうやり方をしている人を徐々に2019年に向かっては、淘汰の動きが出ていて、徐々に質の高い関連記事しかインデックス登録すらされない動きも出てる。
こうなると、たとえaspに新規に登場した商品であって、ほとんど記事が存在しないジャンルを書いてもアクセスどころか表示すらされない。
お金を稼げれば何でもいいのではない
私は2017年頃からこうした動きが懸念されてきていたと感じてる。
書いてることはみんな同じ。
まとめた情報しかない検索結果。
俗にいうseo対策という内容だけを考えて、単に情報の質には全く目を向けないサイトが増え過ぎた。
こうした情報をもう一段階一掃されてくれてたら、かなり検索結果もスッキリして、内容がきちんとしているサイトだけが出てくるようになる。
アフィリエイトは今更の表現がチャンス!
2019年以降からアフィリエイトを始めようと思っている人がいるなら、きちんとseo対策やアクセスの流れを含めてサイト運営と呼べる活動をしてほしい。
実際にお金を稼げる人はきちんと内容がある
私はちょっとでも企業がこれから先にアフィリエイトに出したいと興味を持つ会社におすすめできるジャンルとちょっと待つべきと思う状況を正直に伝えている。
ただ単にランキングしかないようなジャンルで獲得するのは、報酬単価しかない世界。
こんなのもそもそもおかしいし、知らない企業の担当者はウェブサイトをそういうものと考えることもある。
でもこれは明らかにおかしい。
きちんと、情報を知る者が企業の獲得したい顧客をキーワードから見つけ出し集客を行う。
これが本来のアフィリエイトで考えるべき方向性。
この考え方からしたら、あなたが知る情報を調べても参考になるサイトよりもダメ出しの方が多いと思う。
これがかなりチャンスと言えるのです。
メルマガや情報商材こそ古い
3年前、4年前に発売された情報商材は今も全く同じ手法が通用するだろうか?
この答えがイエスであれば、なぜ稼げていた酢酸の人儲からないと嘆く結果になるのだろうか?
結果的に情報商材もメルマガも一度作ったら終わり。
買った人にその後の全ての情報を更新しながら公開されることもない。
結果的にメルマガの場合は、昔初めて作ったものをずっと垂れ流しにしているような情報も多い。
こんな情報で重要な事をその都度伝えられる可能性は低い。
だとしたら、いつでもリアルタイムで自分で実践している人に手法を学ぶ方が効率的である。
私はWebマーケティングコンサルタントです
今私がメインで行っているのは、パソコンを使って企業のサイトのLPのライティングやseo対策をコンテンツ型で提供しています。
毎日パソコンを使って3万文字は打っていると思います。
2018年も多分10日くらいしか休んでいない。
この状態でずっとやっている事が今更などと紹介されるのも不愉快であり、何もコンテンツの事を知らない人がライバルを増やしたくないための情報なのか?
こんな風に感じてしまうこともありました。
正直、アフィリエイトは全業種を問わず今のネット中心の時代だからこそ必要とされる。
もっときちんと時代の流れとただ単にランキングなどを使わない手法をきちんと学ぶべきなのです。