PR

なんのために生きてる?専業主婦となった妻の驚きの発言

スポンサーリンク
  • 専業主婦でいることがある意味、人生の勝ち組だと思った。
  • 共働きの世の中の中で自分は自由に生きていられるのは幸せだと思っていた
  • 自分一人の時間を満喫するのは好きなほうだったのに。
  • もう会社員やOLとして働き続けるのは嫌だった。

20代30代40代と年齢を重ねていくと、徐々に世の中から孤立していくように感じてしまう人も多い現代社会。

いざ再就職をしようと思っても年齢がネックになったりして結局、自分を見失ってしまう人は意外と多い。

  • 生きているのもしんどい
  • 毎日子供と一緒に過ごす時間が苦痛になってきた
  • 結局自分は社会から孤立した存在?

こんな形で自分の今をよく考えてみると、何もないし何もできないという状況だと思ってしまう人は多い。

そんな時にこそ、知ってほしい人生逆転の発想。

今の自分だからできることは何か?

この答えを私の妻は、ポジティブにいろいろなアイデアで語ってくれている。

だからこそ、私は安心して仕事に集中できています。

今回の記事では、何のために生きているんだろうと考える主婦の方に以下の項目でご紹介していきます。

何のために生きているのか悩む人の特徴

何のために生きているのかを妻はこう話す

何のために生きているのだろうと感じる主婦へ

自分がこの先、今の自分の人生を振り返る時間を意識したら何もしていなかったと思いたくない。

人生はすべて必要な経験の積み重ね。

今もあなたが何かをするために与えられた時間であることだという意識をしながら読んでみてください。

スポンサーリンク

何のために生きているのか悩む人の特徴

今の自分には何もない!

やりたいこともできない!

行きたいところにも行けない!

ただ何となく時間が好きている。

1日が終わるまでの間、よく考えたら、リビングでじっとテレビを見ていただけだったなんてこともあるかもしれない。

でもその時間ですら、自分に何かを気付かせるための時間であると思ってほしい。

自分の時間とは何か?

赤ちゃんや幼児の子育てをしている時には、ほとんど自分の時間が無い。

  • 朝食の支度
  • 朝の保育園や小学校の子供の身支度の手伝い
  • 洗濯物と洗い物
  • 掃除が終わったらお昼と夕飯の買い出し
  • ちょっと時間を過ごしたら子どもが帰宅
  • 習い事の支度や子どものお弁当や水筒などの洗い物の仕分け
  • 夕飯の支度

あっという間に夕方。

こんな状態でいつオンとオフを切り替える?

これが主婦?わかっているけどこれは私が望んだ人生ではなかった。

まずは自分の人生において、時間の使い方や価値について考えてみてほしい。

今子どもがいることで世間を自分はどう見ていかなければいけなくなったのか?

常にものごとを多角度に考えてみる。

すると、いろいろな発見が生まれる。

例えば、チャイルドシートに何があったら商品として便利なのだろうか?

こんな内容1つが企業の商品化にもつながっていく。

さらに、アンケートに答えるということを積み重ねていくと、その声がいつかどこかで自分の役に立つ物で現実になることもある。

まずは、自分が今子どもと過ごす人生で発見をしてみよう!

たったこれだけでも楽しみは1つできると思います。

家計と自分のお金の価値

働いていないとお金の使い道も使い方も大きく価値観が変わってくる。

  • 夫が稼いできてくれたお金だから余分なことには使えない
  • 自分の欲しいものがあっても、子どもを優先している
  • 結婚する前と今の自分ではファッションもメイクもどんどんおばさんになっていくだけ。

こんなお金の使い方の先にある時間は、苦痛と苦悩しか生まれていないのでは?

お金は別に黙って使うことが悪いというのではありません。

問題は、あなた自身が感謝して、ありがたいと思って自分や誰かのためにと思ってモノに投資をしているのです。

  • 食べ物は健康のため
  • 洋服やアクセサリーは見た目のため
  • コスメは、美のため(夫のため?)

もっと自分や家族が今よりも楽しいことができるというイメージを広げることが大切。

主婦という表現を捨てる

私は奥さんの事を別に専業主婦とかそんな形では考えていません。

妻にはこう伝えている。

「とにかく自分らしく生きていてほしい。誰かのために我慢をする人生の先には幸せな記憶は絶対にない」

「自分らしいわがままを見つけてほしい」

夜遊びをするとか友達と飲みに行くということをただ子どもがいるということだけで我慢するのはおかしい。

やりたいことがあったら、やりたかったではなく、いつか実現すると自分で予定を立てる。

子どもの年齢もあると思う。

でも近年は、育休を取得するという動きが徐々に広がっている。

毎日を自分らしく生きるためにまずあなたに必要なのは、主婦というカテゴリーから自分を外すこと。

イヤイヤ期の子どもを持つ親でも小学校の反抗期になった時期でも振り回されてはいけない。そもそもすべてを受け入れても誰もほめてはくれない。

もっと、自分らしいわがままを家族みんなで分かち合えるようにしよう。

そうしないと誰もあなたを幸せそうだと思ってくれない。

その先に、子どもたちの笑顔はないはずです。

  • こどものため?
  • 夫のため?

これは正直私は体裁でしかないと思ってしまう。

親でもまずは人です。

読書をしたい時にはちょっと時間をもらう。

夕食を作る時間を30分ずらしてほしいならお願いしてみる。

これができないのは、本当の家族ではない気がする。

子どもは子どもらしく、大人もどこまでも自然な姿でいられることが本当の意味での絆ではないでしょうか?

時間が無いなら、作ればいい。

それを誰かに何かを言われるかもと勝手に自制してストレスを抱えているのは、あなたです。

妻はこう言う。

「今日、夕飯作る気しない。なんか買って食べてもらってもいい?」

私はこう答える。「OK.」

これでいいんじゃないですか?

何のために生きているのだろうと感じる主婦へ

夫がサラリーマンでも公務員でも自営業(フリーランス)でも関係ない。

みんな同じ。

「なんのためにこんなに一生懸命働いているのだろう?」

働く意味すら失ってしまったら、職場もただの牢獄にしかならない。

自分らしく働く、自分らしく生きる。

そのために人生の時間をいろいろな場所で過ごすことが本当の意味での幸せだと私は思っている。

人生8割はつらいこと

亡くなった祖父は、よくこんな話をしてくれた。

「人生はほとんどの時間が辛いことばかりだ。でもな、ちょっとした時に、今までには見たことないような笑顔が見られる瞬間がある。いいか、この時のことをしっかり覚えておきなさい。その記憶があれば、また前に踏み出せるから」

正直、小学校2年生くらいからずっとこんな話を聞いていたら、自分の過ごす時間のありがたみをいろいろ発見できた。

  • ごはんが食べられる
  • 帰る家があること
  • 電気もガスも水道も使えること
  • テレビもネットもあること

何を当たり前とするかはその人次第。でも小さな物事に感謝を積み重ねていくと、その人の人生には、きっと明るい未来につながる道ができる。

今は苦しいのかもしれない。

でもその経験があって、あなたは今このブログをはじめ、多くの主婦の声や自分の置かれた環境について考える時間ができた。

そのことを考える瞬間にたどり着いたことをかみしめよう。

自分の世界を可能性で満たす

今すぐあなたにできることは正直たくさんあります。

  • 今の感情を活かしながらSNSを使って、見知らぬ誰かにエールを送る。
  • そのストレスをブログなどで記事にして公開する
  • 日記に残して、将来の子供たちに親になる前に渡す親からの手帳として用意する

どの行動をとってもあなたは将来きっと誰かの笑顔を生み出すために役立ったと言える。

自分の幸せばかりを願ってはいけない。

まずは、誰かの心を満たすことを考える。

満たして満たして満たしきれた時、きっとあなたに向けられるその笑顔は、自然に涙が出てくるほどうれしいと思う。

誰でもない、今のあなたにしかできないことは必ずあります。

汝自身を知れ

ギリシャ神話や神殿に刻まれている言葉。

「自分を知ることがとても大切」

これは今私が子育てをしながら、常に子供たちに伝えていること。

今の自分に何ができるのか?そして、何が足りないことなのか?

自分に厳しく、相手に優しくなるには、まず自分を知ることが重要。

  • 何がストレスなのか?
  • 何を望んでいるのか?
  • もしそれが叶ったら自分はどうなるのか?
  • すべてが満たされたら本当に幸せなのか?

本当の意味で、人が幸せになるには、自分の欲と本当に必要なものを切り分けることが必要。

逃げるのではなく、ただ受け入れるのではない。

とにかく自分という人間を最大限いろいろな角度から観察しておくことが大事。

束の間の休息時間

子どもを預けて、ちょっと30分車でドライブ。

お気に入りの音楽を聴きながら、思い切り車内で一人カラオケ。

私がどうしても寝られないという不眠状態になった時、やっていたこと。

1人でカフェに行ってお茶したら気分が晴れた。

これはもうコロナ禍ではそう簡単には言い切れない。

どこに無症状感染者がいるのかすらわからない。

だったら、通販でお気に入りのハーブティーや紅茶、ご当地グルメを頼んでみる。

これだけでも経済に貢献することが可能。

あなたの行動がまた誰かを幸せにしていると思いませんか?

人生の2割の喜びは突然

私は妻によくサプライズで外食に誘っている。

「ラーメン食べたいな。」

「よし、行くか」

こんなどこかキャッチボールのように伝えながら、その日の妻の気分を優先する。

もう10年も一緒に居るから、妻もこういう返事にはなれ始めているけど、やっぱりその瞬間には、ニコッと笑顔を見せてくれる。

たった数千円で、この笑顔が見られた。

これが本当の意味での幸せをかみしめることだと私は思っている。

幸せは自分だけのものではない。誰かと分かち合うために存在する。

解放される時間

いい加減自分のことは自分でやってほしい。

食事の支度、洗濯、掃除、家具の配置に収納のレイアウト変更。季節ごとの模様替え。

こんなことをやっている時に「なんで私だけ?」と思っていませんか?

その気持ちを変えよう。

「今頑張ったら、きっと子供たち(夫)が驚いてくれる」

この反応が大したことがなかった時にも、そのおかげで、行動が早くなったことであなたの時間は生まれる。

「ここまで」と思うなら、とにかく今できることを全力でやろう。

その積み重ねが次の時間のつかの間の休息を生み出す投資になっていく。

身体機能を強化

人間は、筋肉の衰えにより、ストレスに対する耐性もなくなっていくという研究結果がある。

子どもたちの運動離れにより、ストレスに対する耐性がなくなってきているのも頷ける。

一方で親になった私たちも同じことが言える。

そこで、私は妻に任天堂switchを送った。

数万円をかけて買うべきか?

そのお金で、今はコロナの心配が不要で家で運動ができるようになったらジムに行くよりいろいろリスクがない。

  • 交通事故
  • 居眠り運転
  • 追突による怪我
  • 車の修理費や保険料アップ

こんなことを考えたら、すごい利益がある投資だと思いませんか?

こういう家でできることを1つでもやってみると面白い効果が期待できますよ。

社会に触れ合う時間を作る

いきなりパートや正社員になるのは大変。

そこで私が伝えたいのは、派遣という働き方を考えてみるということ。

  • 職歴に傷がつきにくい
  • 今の社会を垣間見ることができる
  • 今の自分の幸せをかみにしめることもできる

単純に社会に出ることで、今の自分の時間がどれだけ恵まれているのかを知ることにもつながります。

他人に話すことの重要性

女性は、自分の気持ちやストレスをただ単に聞いてほしいと考えている。

これは、男とは全く違う。

だから、誰でも良いから自分の悩みやストレスを聞いてほしいと思える相手を見つけることも大事。

そのために、ブログやSNSで見知らぬ誰かとつながることも私は現代社会ならではなのだと思っている。

別に、オンラインゲームが好きならそれでも良いでしょう。

アプリを利用したいならそれでもよし。

とにかく、誰かに何かの形で人脈を作るための行動をしよう。

たったこれだけで、あなたは家族もいるし、友達や知り合いも多くなったと思える時間が将来に待っていることになる。

私で良ければ人生相談も無料で受け付けています。

安易にやってはいけないことは、以下のような行動。

  • 厚生労働省など公共の悩み相談ダイヤルを利用すること
  • 占いを使う事

この2つは追い込まれている状態の人ほど使うべきではない。

なぜか?

公共事業であればあるほど、今のコロナ禍は相談を受けている側も疲労が蓄積している。

人にやさしくしてあげたいという思いがある人の集まりであることは認めよう。

でもその人たちももうそろそろ肉体的にも精神的にもボロボロになってきている。

今の時代背景で、コロナ禍という状態から推測する。

この答えとして、子育てに追われる母親の愚痴をスムーズに受けてくれる人とのつながりはある意味奇跡に近いと思う。

次に占いを利用すること。

これは、特に有料に手を出してはいけない。

なぜか?

占いは、あくまで自分の気持ち次第の世界。

当たっているとしてもその先にさらに辛い現実があると告げられた時、今のあなたは耐えられますか?

聞かなければよかった。

知らないほうが幸せだった

この2つに遭遇する可能性を考えたほうが良い。

こう言えるのは、私自身も身内もほぼ全員がそれぞれ何かの占いを実践しているから伝えられること。

私は特に十二星座における占いを得意としています。

安易に辛いことを伝える相手として占い師を選ぶというのは辞めたほうが良いです。

私からあなたに最後に伝えたいこと

では最後にあなたにとっておきの方法をご紹介します。

主婦が今の自分の存在価値を高くする方法。

それは簡単なこと。

トキメキを感じる行動をしましょう。

  • 好きな恋愛マンガや小説を読む
  • 恋愛アニメを一気見する
  • 恋愛ドラマや映画を見る

こんな時間すらないという人には、音楽を掛けながら作業をすることをおすすめしたい。

音楽は永遠に不滅です。

今でも聞いているだけで泣けてくる曲もあると思う。

元気になるというアーティストもいるはず。

でも今のあなたに必要なのは、キュンとするような恋心を思い出させる曲。

この意味は、現実を一瞬忘れさせてくれるという効果があるから。

恋は盲目ですよね。

恋をする時間が無いなら、今の夫と出会った頃の思い出の曲を引っ張り出そう。

簡単ですけど意外と効果ありますよ。

今この記事を読んだ後、少しでもあなた自身の心にストレスを吸収するクッションができてくれていたらうれしいです。

私はこういう悩みをアフィリエイトという商品紹介を通じて人と会社の両方から感謝される仕事を主にしています。

主婦も新しい人生逆転劇を期待するなら、いつでも声をかけてください。

きっと今のあなたにしかできないビジネスを私が見つけ出しますよ。

スポンサーリンク

コメント

  1. MJ より:

    救われました。特に死にたいと思っているわけではないですが、生きている意味がわからなくて。。
    子供二人に夫。アメリカに住んでいます。コロナ禍でなかなか日本に帰れなくて、こちらには当たり前ですが、家族もいない。そして友達もいない。愚痴をいうとしたら、ラインで日本の友達に少し言える程度。毎日毎日気分の浮き沈みが酷くて悩んでいました。
    この記事に書かれてることが、心にとても響きました。ありがとうございます。

  2. wpmaster より:

    MJ様
    コメントありがとうございました。
    コロナ禍は前代未聞のことだらけですね。
    少しでも毎日の生き方で「自分らしさ」を保つことを忘れずに生きていきましょう

  3. Ppp より:

    ありがとうございました。
    少し元気になれました。