youtubeアドセンス審査基準難易度は低いと思えた根拠【画像付】
YOUTUBEアドセンスが注目を集めている。
ブログやサイトより簡単!
剥奪されるリスクは低いのか?
こんな感覚で挑戦する人は多いはず。
ブログで稼ぐのもYOUTUBEで稼ぐのもそんなに違いはない。
こうハッキリと感じた体験があったのでご紹介していきます。
ブログ版での画像を使う上でのポイントも解説しています。
アドセンス審査画像使用注意点|2020代行業務実践で通過した経験報告
私のサイトは、Webconsulアフィリエイト人材育成の一環として真面目にネットビジネスとして取り組むための情報配信を行っております。
私はまだyoutubeアドセンスに本格的に参入はしていません。
しかし、2020年の新規プロジェクトの中にはしっかりこの計画も含めております。
さて2019年は、googleのアルゴリズム変動により多くのブロガーやアフィリエイターが苦しんだと思います。
そうした中、ブログからYOUTUBEに転身したという人は少なくないはず。
こうした方にもぜひ知っていただきたいと思う内容をご紹介していきます。
サイト管理人錦織大輝と申します。
今回の記事では、以下の項目でご紹介していきます。
YOUTUBEアドセンス申請条件
YOUTUBEアドセンス申請条件の難易度
YOUTUBEアドセンス申請条件と収益化
自分がこれから先、何をもとにお金を稼げるようになるのか?
一番簡単で効率よく稼げる方法は何か?
こんな安易な考え方ではなく、ネット上で安定した資産を作りすための考え方としてご覧ください。
YOUTUBEアドセンス申請条件
アドセンスにはブログでもYOUTUBEでも審査があります。
この工程をまずはクリアしなければいけない。では実際にその内容をご紹介していきます。
条件は、2つのみ。
- チャンネル登録者数1000人以上
- 過去12か月の相殺性時間が4000時間以上
一見すると、どちらも大変そうな数字になっている気がする。
しかし、私が実際に運営しているサイトの変化を見てこの難易度は非常に低いと感じたのです。
YOUTUBEアドセンス申請条件の難易度
私もこのアフィリエイト個別指導における情報配信を含めていくつかYOUTUBEチャンネルを持っている。
その中で、趣味的に作っていたチャンネルがある。
実際ほとんど動画をアップしていない。本数は、たったの22本。
ほぼ放置状態。
1000時間は途方もないのか?
2019年11月に何気なく12ヶ月の総再生時間をチェックしてみた。
すると以下のようなデータが出てきた。
2018年11月21日から2019年11月20日のデータ。
別に再生リストとかタグとかそんな細かい内容をチェックしていない。
ただ気まぐれで趣味の一環。
損な動画でも22本で1000時間はクリア。
これってどういうこと?
単純計算で必要な動画本数
22本で1000時間ということは、88本で4000時間が成り立つ。
ブログ記事100記事と比較したら?
こう考えたら、正直YOUTUBEのほうが簡単になっているのが現実だ。
YOUTUBEアドセンス申請条件と収益化
最後は、実際に収益化を意識した時にはどうなる?
現在YOUTUBEで最初にアドセンス審査が通過した人の状況を見ると一目瞭然。ブログにも紐づけを行っている人が増えている。
これはどういうことなのか?
Google検索におけるアルゴリズムやペナルティは進化していく。当然この流れは今後も続くと考えられる。
- SNSの活用
- Google広告の活用
- 外部リンクの活用。
さまざまなやり方があるように見える。
しかし、実際にはそんなにやっていることは変わらない。
外見的にサービスが違うように見えているだけと言える。
どちらを先に進めるべきか?
ここからは私の個人的な見解になる。
ブログやサイトで案件を探す手間がない。アップロードするのも簡単。こんな文字を見ると、YOUTUBEが楽に見える人が多いはず。
さらには、カリスマ主婦などの文字よりもYOUTUBERという響きに注目が集まっている。
この流れに乗って、うまく波に乗ってしまえば安定するというのが安易な考え方と私なら伝える。
なぜか?
ブログはタイピング速度が主になる。
YOUTUBE動画は、タイピング速度はそこまで要求されない。
この違いからして、ブログの方が設定することよりも文字を入力する事の苦労が多い。
結果的に、動画を作り慣れた人が、ブログにすぐにとりかかれるのか?
この手を動かすという動作そのものに対してのハードルが本来意識しなければいけないポイントではないでしょうか?
私はこれからブログも動画もどんどん仕込みをしていこうと思っている。
審査通過という言葉は非常に簡単だと思っているからだ。
自分が何をしなければいけないのか?という答えが見えていない人は、まずは自分が越えなければいけないハードルの項目をチェックしてみてください。
そうすれば、最後に超えるべき壁の高さと今からやるべき優先順位が見えてくると思います。